Keep Something Globalisation

「Keep Something Globalisation 」 こんにちは。真藤です。グローバル化が進む世界市場。日本でも英語の文化が盛んに取り込まれていますが、大切なのは英語という言語に限らずに考え方や文化に触れることだて思います。そんなことを思いながら色々つぶやいてみる日記です。

KSG 真藤 の気になる話「ゆりやんレトリィバァ、初代"女芸人No.1"に」

こんにちは。
KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤です。

 

一番面白い女性芸人を決める大会「女芸人No.1決定戦 THE W(ザ ダブリュー)」の決勝戦が11日にあったことを知ってますか?

 

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KSG 真藤 の気になる話「ゆりやんレトリィバァ、初代"女芸人No.1"に」

 

一番面白い女性芸人を決める大会「女芸人No.1決定戦 THE W(ザ ダブリュー)」の決勝戦が11日、東京・汐留の日本テレビで開かれ、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァさんが初代チャンピオンに輝いた。出場した636組の頂点に立ったゆりやんさんは「めちゃくちゃドキドキしていて、放送中は全く実感が湧いていなくて……」と涙を浮かべ、「いつもお世話になっているスタッフさんとか、マネジャーさんとか、いつも私のために時間を割いてやっていただいたおかげです……と思ったり思わなかったりです。今、こみ上げてきました」と笑い泣きした。

 

さらに、「みんながいなかったら、こんな日を迎えられへんかったなと思います……と思ったり思わなかったり」と、周囲への感謝の思いを明かしたゆりやんさん。賞金1000万円とともに、副賞として同局のレギュラー番組の中から合計視聴率100%分の番組を選んで出演できる権利「日テレ100%券」も贈られ、出演したい番組は「さんま御殿とか、ガキ使とか、ニュースZEROとかですかね」と話して笑いを誘っていた。

 

「女芸人NO.1決定戦 THE W」は、今回が初開催となる女性芸人のお笑いコンテスト。大会名の「W」は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字からとられ、参加条件は「女性」であれば、プロアマ、所属事務所の有無は問わず、芸歴、人数、年齢の制限なし。大会は漫才、コント、ピンネタ、ものまね、パフォーマンスとジャンルを問わない「面白ければ何をやってもOK」の“異種格闘技戦”となった。優勝賞金は1000万円。副賞として、同局のレギュラー番組の中から合計視聴率100%分の番組を選んで出演できる権利「日テレ100%券」が贈られた。

 

 

KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤でした。
-プロフィール-
KSG 「Keep Something Globalisation」
真藤
東日本大地震を経験後、家を含む全財産を失うが、
海外の留学支援などで大学を卒業し、
東京都内で働く一児の父親。
公式ホームページ
https://keepsomething-global.amebaownd.com