Keep Something Globalisation

「Keep Something Globalisation 」 こんにちは。真藤です。グローバル化が進む世界市場。日本でも英語の文化が盛んに取り込まれていますが、大切なのは英語という言語に限らずに考え方や文化に触れることだて思います。そんなことを思いながら色々つぶやいてみる日記です。

KSG 真藤 の気になる話「ケイン・コスギ14年ぶりモンスターボックス挑戦「自分の記録超えたい」」

こんにちは。
KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤です。

元旦の番組宣伝が始まりましたね。

いよいよ今年も年末です。元旦にはあの懐かしの番組が見れそうですよ

 

 

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KSG 真藤 の気になる話「ケイン・コスギ14年ぶりモンスターボックス挑戦「自分の記録超えたい」

 

俳優のケイン・コスギ(43)が元日放送のTBS「究極の男は誰だ!?最強アスリート元日決戦!」(後6・00)で14年ぶりに巨大跳び箱「モンスターボックス」に挑戦することが21日、分かった。スポーツ各界のトップアスリートたちと史上最高レベルの空中決戦を展開する。


 かつて同局で放送されていた「スポーツマンNO.1決定戦」 で激闘を繰り広げたケイン。今回“レジェンド枠”として登場し、14年ぶりに「モンスターボックス」に挑むことになった。


 現在も日々のトレーニングを欠かさないケインは「20代の頃の絶頂期を超えたいという意識はずっとありました。今でもパワーや瞬発力はそんなに変わっていないと思います」と肉体に衰えがないことを強調。「だからここ20年ぐらい後悔していたというか、今でも本当のベストだったら絶対に23段は跳べるはず。そんな時の依頼でしたので、久しぶりにもう一回チャレンジしてみようと思いました」と復活を決めた理由を明かした。


 「池谷直樹さんが23段を跳んだとき、目の前で見ていましたから、今回、自分も跳びたいなと思います」と目標を世界記録に設定。トップアスリートとの戦いを前に「同じ土俵で戦えるのは本当に光栄です。そういう一流選手は自分がライバルというか、他の選手どうというよりは自分に勝たないといけない。そういう選手たちを見られるのが嬉しいですね。とにかく自分は、自分の記録を超えたいです」と意気込んだ。


 ケインとともに空中バトルを展開するのは、23段の世界記録を持つMAG!C☆PRINCEの平野泰新(22)、今年のトランポリン世界選手権男子団体で見事銅メダルを獲得した岸大貴(23)、陸上日本選手権で3度の優勝を誇る高張広海(30)。

 

さらに16年リオデジャネイロ五輪男子体操最多メダル獲得者のデニス・アブリャジン(25)がロシアから緊急来日する。

 

KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤でした。
-プロフィール-
KSG 「Keep Something Globalisation」
真藤
東日本大地震を経験後、家を含む全財産を失うが、
海外の留学支援などで大学を卒業し、
東京都内で働く一児の父親。
公式ホームページ
https://keepsomething-global.amebaownd.com