Keep Something Globalisation

「Keep Something Globalisation 」 こんにちは。真藤です。グローバル化が進む世界市場。日本でも英語の文化が盛んに取り込まれていますが、大切なのは英語という言語に限らずに考え方や文化に触れることだて思います。そんなことを思いながら色々つぶやいてみる日記です。

KSG 真藤 の気になる話「今年の漢字が「北」に決定、その理由は?」

こんにちは。
KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤です。

 

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KSG 真藤 の気になる話「今年の漢字が「北」に決定、その理由は?」

 

漢字1文字で今年の世相を表す「今年の漢字」に「北」が選ばれ、京都市東山区清水寺で12日、森清範貫主が揮毫(きごう)した。度重なる弾道ミサイルの発射や核実験の強行といった緊迫化する北朝鮮情勢などを反映した。
 今年の漢字日本漢字能力検定協会(同市)が主催し、今年で23回目。15万3594票の応募があり、「北」は7104票を獲得した。2位は森友・加計学園問題やトランプ米大統領の来日など、国内外を問わず政治に大きな動きがあったことを表す「政」、3位には北朝鮮問題による不穏な国際情勢などを示す「不」が続いた。4位にも「核」が入るなど、今年は北朝鮮に関連する漢字が目立った。
 森貫主は「北」という字は2人が背を向けている形だとした上で、「話をしないことには通じないので、平和に向かって皆が努力していくことが大切だと思う」と話した。
 揮毫された漢字は15日まで清水寺本堂で一般公開され、16日からは漢字ミュージアム(同市)に展示される。

 

 

KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤でした。
-プロフィール-
KSG 「Keep Something Globalisation」
真藤
東日本大地震を経験後、家を含む全財産を失うが、
海外の留学支援などで大学を卒業し、
東京都内で働く一児の父親。
公式ホームページ
https://keepsomething-global.amebaownd.com