Keep Something Globalisation

「Keep Something Globalisation 」 こんにちは。真藤です。グローバル化が進む世界市場。日本でも英語の文化が盛んに取り込まれていますが、大切なのは英語という言語に限らずに考え方や文化に触れることだて思います。そんなことを思いながら色々つぶやいてみる日記です。

KSG 真藤 の気になる話「M-1優勝、とろサーモン「宿命変わった」…過去準決勝の壁「憎んだことも」」

こんにちは。
KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤です。

 

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KSG 真藤 の気になる話「M-1優勝、とろサーモン「宿命変わった」…過去準決勝の壁「憎んだことも」

 

漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2017」の決勝戦が3日夜、東京・テレビ朝日で行われ、結成15年のコンビ「とろサーモン」が、ラストチャンスで13代目王者に輝いた。
 ツッコミの村田秀亮(38)は、涙をこらえ「売れずに終わっていくんかと思っていたんですけど…。うれしいです」と感無量だった。
 M-1には03年から出場し続け、10大会で9回準決勝進出も、決勝が遠かった。村田は「何度も挫折を味わった」と述懐。ボケの久保田かずのぶ(38)も「どこかでずっと、M-1を憎みながら漫才をしてきた」としながら「今日、回収できたことで、漫才師としての宿命を変えさせていただました」と満面の笑みを浮かべた。
 この日の漫才では、横綱日馬富士の暴行騒動や、同じ所属事務所の芸人に車トラブルが続出していることなど、ギリギリを突いた“捨て身”の姿勢も功奏した。
 優勝賞金1000万円の使い道は「地元の宮崎空港に、温水(洋一)さんの銅像があるんですけど、そこにとろサーモン銅像を添えたい」ととぼけた回答。11年の東京進出から6年、遅咲きコンビがついに大輪の花を咲かせた。

 

KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤でした。
-プロフィール-
KSG 「Keep Something Globalisation」
真藤
東日本大地震を経験後、家を含む全財産を失うが、
海外の留学支援などで大学を卒業し、
東京都内で働く一児の父親。
公式ホームページ
https://keepsomething-global.amebaownd.com