Keep Something Globalisation

「Keep Something Globalisation 」 こんにちは。真藤です。グローバル化が進む世界市場。日本でも英語の文化が盛んに取り込まれていますが、大切なのは英語という言語に限らずに考え方や文化に触れることだて思います。そんなことを思いながら色々つぶやいてみる日記です。

KSG 真藤 の気になる話「バリ島・アグン山で再噴火、空港路線に影響」

こんにちは。
KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤です。
世界的に観光客や旅行客で賑わいをみせているバリ島で噴火が起きたニュースが入ってきたのでご紹介いたします。
 
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KSG 真藤 の気になる話「バリ島・アグン山で再噴火、空港路線に影響」

インドネシア・バリ島北東部のアグン山が21日に約半世紀ぶりに噴火し、25日から26日朝にかけても数回、再噴火しました。

約半世紀ぶりの火山の噴火に環境客も地元の方にも大きな影響が出そうですね。

国家防災庁によると、同島の国際空港では25日夕から26日にかけて、豪州路線など国際線と国内線で約70便がキャンセルされ、7000人以上に影響が出ました。

 

約70便のキャンセルで7000人以上に影響が出たとのことですが、

仕事の関係で利用されている方には大変気の毒なニュースですね。

 

KSG 真藤 の気になる話「バリ島で再噴火、航空路線約70便キャンセル」

インドネシア・バリ島北東部のアグン山が21日に約半世紀ぶりに噴火し、25日から26日朝にかけても数回、再噴火した。

国家防災庁によると、同島の国際空港では25日夕から26日にかけて、豪州路線など国際線と国内線で約70便がキャンセルされ、7千人以上に影響が出た。

国家防災庁によると、26日朝の噴火による噴煙は上空6千メートル以上に達し、風の影響で東方向へ流れている。国際空港は同山の南西約60キロにあり、26日の運航への影響は一部にとどまっている。

 

同山は火山性地震が9月に急増。

国家防災庁の避難勧告に基づき、半径6~7・5キロ圏の住民約2万5千人が避難している。

前回は1963~64年に噴火が続き、1千人以上が犠牲になった。

21日の噴火は小規模だったが、25日夜には山頂付近で火柱も目撃され、同庁は警戒を強めている。

 

KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤でした。
-プロフィール-
KSG 「Keep Something Globalisation」
真藤
東日本大地震を経験後、家を含む全財産を失うが、
海外の留学支援などで大学を卒業し、
東京都内で働く一児の父親。
公式ホームページ
https://keepsomething-global.amebaownd.com