Keep Something Globalisation

「Keep Something Globalisation 」 こんにちは。真藤です。グローバル化が進む世界市場。日本でも英語の文化が盛んに取り込まれていますが、大切なのは英語という言語に限らずに考え方や文化に触れることだて思います。そんなことを思いながら色々つぶやいてみる日記です。

KSG 真藤 の気になる話「侍ジャパン(野球日本代表)、無敗で初代アジア王者に輝く

こんにちは。
KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤です。

侍ジャパンこと、稲葉監督がひきいる野球の日本代表がアジア大会で優勝したニュースがはいってきましたね。

 

その速報をご紹介致します。

 

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KSG 真藤 の気になる話「侍ジャパン、無敗で初代アジア王者に輝く」

 

ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は19日、東京ドームで決勝が行われ、予選リーグ1位の日本は同2位の韓国に7-0で完封勝ちし、初代王者に輝いたとニュースになっています。

初陣となった稲葉篤紀監督(45)は予選リーグを通じて3戦3勝の無敗と幸先良いスタートになりました。

 

KSG 真藤 の気になる話「稲葉J、無敗で初代アジア王者に 決勝は宿敵・韓国に7-0快勝」

 

ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は19日、東京ドームで決勝が行われ、予選リーグ1位の日本は同2位の韓国に7-0で完封勝ちし、初代王者に輝きました。初陣となった稲葉篤紀監督(45)は予選リーグを通じて3戦3勝の無敗と幸先良いスタートになりました。

 

ENEOSが主催の野球のアジア大会があったんですね。

 

予選リーグ初戦で延長10回、サヨナラ勝ちの激闘を演じた宿敵・韓国に地力の差を見せつけました。4回に外崎の右翼フェンス直撃の適時打で先制。続く5回にも外崎の2打席連続適時打となる左前打、西川の2点二塁打で3点を追加すると、6回には4番・山川の2点打、7回には西川の右越えソロでダメ押ししました。

 

日本では、様々なスポーツが人気ですが、野球の人気はその中でも、ファンの数も多いのではないかと思います。

 

2年後に向けて、野球の日本代表の連携力をさらに磨いて、また嬉しいニュースを届けて欲しいですね。

 

 KSG「Keep Something Globalisation 」の真藤でした。
-プロフィール-
KSG 「Keep Something Globalisation」
真藤
東日本大地震を経験後、家を含む全財産を失うが、
海外の留学支援などで大学を卒業し、
東京都内で働く一児の父親
公式ホームページ
https://keepsomething-global.amebaownd.com